フィリピンセブ島の1ヶ月生活費内訳を公開!もはや外こもり?

フィリピンセブ生活費1ヶ月

トロピカルなビーチリゾートや夜の誘惑のイメージが多い南国フィリピンに移住して、お金を浪費せずに節約生活をした体験談!

物価の安いフィリピンで生活するには、実際に最低いくらくらいのお金が必要なのでしょうか?

今回は、フィリピン第二の都市セブでのロングステイしてみた生活費1ヶ月の内訳(家賃、食費など)をご紹介します!

もはや、外こもりでは!?と思われるような生活費になったので、これからフィリピンでリタイア後の移住、ロングステイ、フィリピン海外就職をお考えの人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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フィリピンで外こもりに挑戦?! セブの生活費1ヶ月を公開します!

フィリピン セブ 生活費 1ヶ月

今回ご紹介するフィリピンのセブ島を始め、日本と比べてまだ物価が安いと言われるタイ、カンボジア、ラオスなど東南アジア諸国。

大金持ちでなくても、ロングステイやセミリタイアの人生を謳歌できると言われ、日本からの地理的なメリットも相まって人気の高い国です。

私の場合、ロングステイをするキッカケは、オーストラリアでのワーキングホリデー生活でガッツリ稼いだ資金をもとに、セブ島を含む東南アジアを旅行したことにあります。

その中でも、ワーホリ前に英語を学ぶためにセブ島でフィリピン留学を経験したことから、馴染み深かったのも理由です。

過去を振り返ると、フィリピン留学で滞在した時以外に訪れたフィリピン・セブ島でのロングステイ生活は、ほぼ外こもり状態なのでは?と、最近ようやく気づくほど個人的に過ごしやすい場所のようです(笑)。

そこで今回は、フィリピン・セブ島での生活費用1ヶ月分の内訳を簡単にご紹介します!

※本記事の各金額は2015年11月執筆当時の情報(為替レート:1ペソ≈2.6円換算)です。物価は年々少しずつ上昇傾向!

フィリピンの首都マニラじゃなくセブ島でロングステイ生活?

と、その前に。ご存知の通り、フィリピンの首都マニラは、東京、上海、ジャカルタなどの巨大都市に匹敵する人口を抱えた都市です。

その分、首都マニラの交通渋滞は憎く、日本のお盆や年末年始の帰省ラッシュ報道みたく現地フィリピンのTVニュース番組では、連日マニラの交通渋滞ニュースがあるほど。

一方、これからご紹介するフィリピン第二の都市と言われているセブ島の物価は、首都マニラに比べて安く、またコンパクトな街なので移動しやすく、海や山などの自然に近いのも特徴。ロングステイにもピッタリなのです。

フィリピンセブ生活費1ヶ月

南国リゾートのイメージがあるセブ島は、人気のマリンアクティビティやアイランドホッピングなど、自然との距離が近いのがポイント!

近年、セブ島はアジアの英語学習のメッカとも言われ、フィリピン留学先として日本人や韓国人を始めとする若者が数多く訪れている場所なのです。

フィリピン・セブ島での生活状況(節約編)

さてさて、前置きが長くなりましたが、今回フィリピンのセブ島で「外こもり」と称して、節約ロングステイ生活に挑戦してみました。まず先に、現地でのロングステイ状況を簡単にご紹介しておきます。

  • 基本的に節約生活
  • リゾートホテルの立ち並ぶマクタン島ではなくセブ市内(セブシティ)に滞在
  • コンドミニアムやホテル泊ではなくアパートを借りてみた
  • お酒(ビール)は毎日飲む!
  • 食事は現地フィリピン人(ローカル)の感覚に合わせてみる
  • たまにレストランで食事をする
  • たまに近くの美しい海や離島、山に遊びに行く
  • インターネット環境はちゃんと確保する
  • 独身(配偶者・子供なし)

と、こんな感じで貧乏バックパッカーにちょっと毛が生えたくらいの生活水準だったので、かなり割安感があるロングステイとなります。

ここから読者の皆さんがとっても気になるであろう、現地セブでの家賃や食費など各費用についてご紹介していきたいと思います。

セブ生活費【家賃・光熱費】:物件によってマチマチ

一般的にセブ島で、日本人を含めた多くの外国人がよく滞在しているのは「コンドミニアム(日本で言うマンション)」です。

コンドミニアム家賃は、例えばセブ市内のITパーク周辺だと、ワンルームのユニットで1ヶ月約3万円〜(光熱費別途)が相場。ほとんどの物件で、中・長期の賃貸契約が必要になり、敷金も数ヶ月分必要のようです(物件のオーナーによる)。

ちなみに、今回私がセブ生活で滞在した住居は、ローカル用のアパートメント物件なので、外国人が住みやすいと言われる上記のコンドミニアムと比べると、部屋のクオリティは下がりますが、かなり割安感があるのです(家賃金額は後述します!)。

例として、そのローカル用アパートの部屋(下の写真)は、キッチンなしのワンルームタイプで、ベッド・エアコン付、トイレ・シャワー付、アパート共有のフリーWifi環境アリというもの。

フィリピンセブ生活費1ヶ月

光熱費・水道代について、フィリピンの水道代は物価の通りの安さなのですが、電気代は物価の割に高いのが現状です。

エアコンを使い過ぎたら、電気代の請求金額は普通に日本で一人暮らしをしていた時と同じ請求額になりがちなので注意しましょう。

数週間程度の短期滞在なら、物件探しや契約など面倒な手間をかけずに滞在できる現地の安いホテルや、AirBnbを利用して「週割引や月割引」のある部屋を借りて生活するのもアリです。

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セブ生活費【食費】:行きつけになる美味いローカル食堂を発見!

いくら日本と比べて物価の安いフィリピンのセブ島生活でも、現地の食事が合わない(胃腸が弱い)などの理由で、毎食レストランで食べると、かなりの出費になることが予想されます。

多くの場合、基本的に自炊、たまに外食というスタイルになるでしょう。ただし、セブで日本の味を求めるのであれば、日本の調味料などは割高です。

私の場合は、そもそも部屋にキッチンがなく自炊できなかったので、いつも外食。なのですが普段は、現地のローカル食堂(通称:カレンデリア)で食事をしてみることに挑戦してみました。

フィリピンセブ生活費1ヶ月

セブ島に限らず、フィリピン人の集まる所には、こういったローカル食堂があります。店によってメニューの豊富さや味も違いますが、一食当りだいたい約100円〜200円くらい

ただし、いくらメニューが豊富と言えどローカル食堂だけではなく、飽きちゃうのでたまに日本食などのレストランでも食事します。

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セブ生活費【通信費】:ネット環境はちゃんと確保

フィリピン・セブ島生活での通信環境は、ケータイ(電話とSMS用)とポケットWifi(インターネット用)です。

ちなみに、フィリピンのケータイやポケットWifiの使い方としては、一般的にプリペイド式でプリペイドカードを購入してチャージする必要があります(チャージ:現地ではロードという)。

フィリピンセブ生活費1ヶ月

ケータイの使用頻度は月によるのですが約300ペソ(約780円)、ポケットWifiは30日定額プランで999ペソ(約2600円)が内訳となります。

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フィリピンのセブ島では、カフェなどでフリーWifiが使えるお店も多く、デジタルノマドが集まるシェアオフィスもあったりします。

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セブ生活費【交通費】:タクシーとジプニーをフル活用

日本人ならフィリピン・セブ島での移動は、基本的にタクシー移動が基本となると思います。ただ、タクシー初乗り40ペソ(日本円換算だと約100円〜)と、日本に比べて圧倒的に交通費が安いのが特徴。

フィリピンセブ生活費1ヶ月

ただ、できるだけローカル(現地住民)の感覚に近い生活をしてみたい気持ちもあり、目的地まで簡単に移動できるルートの場合は「ジプニー」を多用してみました。

フィリピンセブ生活費1ヶ月

上の写真のように、フィリピンには市内の主要路線ルートを走っている「ジプニー」と呼ばれる小型の乗り合いバス(?)があります。

現地フィリピン人の生活には、欠かせない交通機関として定着しているセブのジプニー運賃は1人7ペソ(約18円)。市内の移動距離によって8ペソ〜10ペソに変動します。

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また、個人的にタクシー移動よりも快適だと思っているUber(ウーバー)の初回登録プロモーションなどを活用すれば、格安で移動もできるの便利です。

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セブ生活費【交際費】:ビールは毎日飲むけど夜更かしせず!

過去フィリピン・セブ島に滞在した時は、この交際費(飲み代)がイチバン高くつきました!今となっては良い思い出ですが。

ただし、今回のロングステイ節約生活では、夜な夜なクラブに遊びにいってドンチャン騒ぎをすることは滅多になかったので、交際費はかなり安くなりました。

なので、フィリピンの夜遊びを楽しみたい人は、交際費に予算を多く持っておくことをオススメします。

フィリピンセブ生活費1ヶ月

最後にご紹介するの生活費内訳の中では、ほぼ毎日現地の友人とビールを飲んだ費用にも関わらず、毎日1リットルビール※を飲んでも7000円しませんでした。

※酒税の安いフィリピンのビールはとっても割安。瓶ビール1リットルが、スーパーマーケットなどで約80ペソ(約210円)、330〜350mlの缶や瓶ビールは32ペソ〜(約83円〜)販売されています。

マリンアクティビティを始めとする海や山のツアー、セブ島近郊の島へ遊びに行く場合も、別途費用が必要になります。

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▼セブ生活費【雑費】:ビザ延長代など細々お金が必要

雑費の内訳については、日用品の購入、ヘアカット代、観光ビザの更新代が含まれています。

フィリピン・セブ島でのヘアカット料金は、ショッピングモール内にある現地の有名ヘアサロンで、カット250ペソ(約650円)。※セブにある日系ヘアサロンは、日本よりも割安ですが、現地セブでは超高級価格帯。

ちなみに、ローカルの散髪屋だと30〜50(約78円〜130円)ペソ也!あまりおすすめできませんが。

フィリピンセブ生活費1ヶ月

セブ島のイミグレーション(上の写真)で、観光ビザを1ヶ月更新した際の費用は3130ペソ(約8138円)でした。

フィリピン・セブ島の生活費(1ヶ月)内訳詳細!

前述の各項目の内容で、フィリピンのセブ島で1ヶ月に費やした生活費は、以下の通りとなりました。

※為替レート:1ペソ≈2.6円換算(2015年11月当時)

項目 フィリピンペソ 日本円換算※
家賃・光熱費 6,510ペソ 16,926円
食費 6,000ペソ 15,600円
通信費 1,300ペソ 3,380円
交通費 2,000ペソ 5,200円
交際費 2,600ペソ 6,760円
雑費 4,630ペソ 12,038円
合計 23,040ペソ 59,904円

フィリピン第二の都市セブ(メトロセブ経済圏)で節約生活に挑戦してみたところ、1ヶ月の生活費は日本円で約6万円という結果となりました。

毎日飲むビールは大目に見ても、セブ島でのロングステイ最低限の生活費用だと体験してみて思いました(旅行や夜遊びナシ)。

フィリピンに滞在経験のある人からすると、「困窮邦人かッ!」と思われるくらいの生活水準。さすがに、現地フィリピン人の低所得層の生活レベルではありませんが、現地の庶民の生活に近い感覚で、セブ生活に挑戦してみた結果です。

ちなみに、フィリピンのセブ島で日本人の海外就職(現地採用)の相場が約5万ペソ〜(税引き前:約13万円)なので、フィリピンのセブが大好きという人は、現地採用でも何とか生活できるレベルだと思います。

まぁここまで節約しなくても、月15万円前後あれば豪遊はできませんがそれなりに気楽な生活はができるでしょう。

まとめ:フィリピンのセブ島でゴキゲンな生活はありかも?

フィリピンセブ生活費1ヶ月

フィリピンのセブ島に、観光ビザで滞在した場合の1ヶ月の生活費の内訳をご紹介しました。日本はもちろんのこと、個人的にワーホリ経験のあるオーストラリアでの生活費用(節約生活)よりも、はるかに安く滞在できたのはフィリピンのセブ島ならでは。

英語が通じて物価やお酒も安く、トロピカルな常夏の気候で、マリンアクティビティも盛んなフィリピンのセブ島は、ちょっとした予算があればロングステイできるので、外こもりしたい人にもピッタリ?!かもしれません。

あえて言うなら、ローカル生活に溶け込めるメンタルとカラダが大事で、あとフィリピン料理の油っぽさに舌が慣れれば、きっと快適なセブライフが待っているでしょう(コニュ力のない人や胃腸の弱い人はやや難あり)。

セブ市内のシティライフにこだわらず、もっと物価の安い田舎やセブ周辺の離島でのロングステイもおすすめです。

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