損しない海外送金!受取手数料の安いオススメ国内銀行3選

海外送金受取手数料おすすめ銀行ワーホリ留学移住投資リフティングチャージ被仕向送金

海外からお金を海外送金するときに、日本国内で発生する受取手数料を抑える節約術!

初めて海外送金される方にもオススメの国内銀行をご紹介します!

被仕向送金手数料・リフティングチャージという言葉を聞いたことのない方は必見。何も知らずに損することなく、手数料を節約して賢く海外送金したい方はぜひ役立ててみてください。

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1. 損をしない海外送金のポイント2つ(日本国内受け取り)

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まずはじめに、損せず賢く海外送金をする際に、節約も兼ねた重要なポイントが大きく2つあります。

重要ポイント1:両替レート

言わずもがな、賢く海外送金する上でイチバン重要なのが「両替レート」です。両替金額によりますが、両替レートが1円違うだけで、大きな差が生じます。この記事でご紹介する内容以前に、両替レートが良い金融機関を利用することが、前提条件となります。

私が利用しているオススメの両替会社は『カレンシーオンライン』です。私の経験上、海外送金が初めての方にもピッタリなのでご安心を。詳しくは以前ご紹介した記事を参考にしてみてください!

参考:初めての海外送金!カレンシーオンラインおすすめ理由5つ

重要ポイント2:日本国内で必要な送金受取手数料

日本国内で海外送金を受け取る際には、大きく2つの手数料が発生します。今回はその手数料をできるだけ押さえるおすすめの国内銀行をご紹介します。

▼ここでの想定シチュエーション

もちろん、FXの利用や外貨のまま外貨預金口座へ送金する方法もあります。ただし、今回は初めて海外送金される方にも分かりやすいように、シンプルなシチュエーションを想定してご説明します。

想定:海外の金融機関で両替した日本円を、日本の銀行口座に日本円で送金する(円建て送金)。

私が実際に海外送金の例を説明すると次の通りとなります。

  • オーストラリアの現地の銀行に貯めていたお金(豪ドル)を、
  • 海外送金におすすめのカレンシーオンラインを利用して豪ドルを日本円に両替し、
  • カレンシーオンラインから両替した日本円を、日本の銀行口座へ送金する

ワーホリや留学で海外で稼いだお金を、カレンシーオンライン※などで日本円に両替して、日本で日本円で受け取りたい!という、よくある海外送金パターンの方を対象にしています。

2. 海外からの送金を日本の銀行で受け取る際の手数料とは?

海外送金 受け取り 手数料

日本の銀行では、海外から送金されたお金(日本円)を日本の銀行口座で受取る際、手数料が大きく2つ発生します。

この手数料は、海外の金融機関で必要な手数料(条件を満たせば無料の場合が多い)とは別に日本国内で発生するものです。

受取手数料その1:被仕向送金手数料(ひしむけそうきんてすうりょう)

銀行口座あてに外貨で送金があった場合や、海外の銀行から円で送金があった場合に受け取る側で支払う手数料のこと。想定のシチュエーションでは、国内大手銀行では2000円以上この手数料が発生する場合が多いです。

受取手数料その2:リフティングチャージ

経由・中継銀行で、ある外貨から異なる外貨への両替を伴わず、同一の通貨建てで外国為替取引を行う際にかかる手数料(外貨受取手数料)のことです。想定のシチュエーションでは、こちらも2500円ほど手数料が発生する場合が多いです。

3. 海外送金受取にオススメの日本国内銀行3選!

海外送金受取手数料おすすめ銀行ワーホリ留学移住投資リフティングチャージ被仕向送金

上記で説明した手数料を安く抑えることが、両替レートに次ぐ、賢く海外送金するポイントとなります。以下、その手数料を安く押さえるオススメな日本の銀行をご紹介します(2015年6月現在の情報)。

おすすめ銀行1:新生銀行(パワーフレックス口座)

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まず、新生銀行の海外からの送金(円建て)受取に必要な手数料を見てみましょう。

  • 被仕向送金手数料:無料
  • リフティングチャージ:経由・中継銀行にリフティング・チャージなどが発生する場合がある
  • 口座維持費:無料

被仕向送金手数料が無料、と疑いたくなりますが事実!もちろん口座維持費も無料です。ただし、リフィティングチャージは発生すると考えて良さそう。

※新生銀行に電話してみた:電話オペレーターの方から新生銀行はリフティングチャージは取らないけれども、経由・中継銀行で発生場合があるものに関してはお答えできないと、ご回答いただきました。

新生銀行の口座を開設すれば、海外のATMでも利用できるVisa機能付きの国際キャッシュカードも手に入るので、海外旅行や海外出張の多い人にも使い勝手が良くて便利です!

※ちなみに32色の中から好きなキャッシュカードの色を選ぶことができるのがうれしいところ。。

ネット振込手数料に関しては、利用額に応じて他銀行への振込手数料無料の回数が最大10回まで増えます(初期レベルは1回)。

新生銀行は、スマホアプリから簡単に最短1週間で口座開設ができるのもポイント!自宅近くに本支店がない人や、仕事で忙しく時間がないひとにもピッタリ(郵送の場合2週間要)。

詳細:新生銀行の口座開設

【新生銀行】被仕向送金の受取手数料0円!海外から日本へ送金する前に準備しておきたい口座

2016.09.28

おすすめ銀行2:シティバンク※

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※追記:シティバンクの個人向け事業はSMBC信託銀行に譲渡されたため現在利用できません。

次にシティバンクの海外からの送金(円建て)受取に必要な手数料を見てみましょう。

  • 被仕向送金手数料:無料
  • リフティングチャージ:送金元および中継銀行が別途手数料を徴収することがある
  • 口座維持費:2000円(一定の条件を満たすと無料)

新生銀行と同じで被仕向送金手数料は無料(リフティングチャージ発生)です。ただし、シティバンクは口座維持費用が2,000円必要(一定の条件を満たすと無料)なので注意が必要。

※備考:日本ではシティーバンク銀行が、個人向けのリテール事業を三井住友銀行の完全子会社であるSMBC信託銀行へ譲渡することを、2015年1月に正式に発表しました。また2014年10月の発表では、海外でも個人向け事業を11カ国で撤退すると発表しています。

おすすめ銀行3:ソニー銀行

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次に、ソニー銀行の海外からの送金(円建て)受取に必要な手数料を見てみましょう。

  • 被仕向送金手数料:無料
  • リフティングチャージ:経由・中継銀行にリフティング・チャージなどが発生する場合がある
  • 口座維持費:無料

新生銀行と同じでソニー銀行も被仕向送金手数料、口座維持費は無料で同じ、リフティングチャージに関しても同様に発生すると考えてよさそうです。インターネットを使った他行への振込手数料も、月1回は無料となるのも新生銀行と同じでお得です。

詳細:ソニー銀行の口座開設

備考:上記3つの銀行ともリフティングチャージに関しては、明確な金額を提示していません。電話で確認しましたが、やはり、具体的な金額は伝えることができないとのこと。ただし、私の経験ではリフティングチャージが発生し、一般的に2500円ほど必要な場合が多いと考えます。なので、被仕向送金手数料を節約するのがポイントです。

まとめ:海外送金受取は手数料の安い新生銀行がおすすめ!

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以上、海外送金の受け取り手数料(被仕向送金手数料)が節約できる銀行をご紹介しました。初めて海外送金される方は、日本の銀行でも受け取り手数料が発生することを、知らなかった方もいるのではないでしょうか。

かく言う私自身も、ワーキングホリデーで訪れたオーストラリアから初めて海外送金を経験したときは、上記でご紹介した新生銀行口座を利用しませんでした(他の国内銀行を利用した失敗談)。

そのため、被仕向送金手数料2500円が発生して驚きました!加えてリフティングチャージ2500円も必要で、合計5000円の費用が発生!いま思うと、もっと早くこの節約できる仕組みを知っておけばよかったと、少し後悔しています、、、。

もちろん、その経験以降すぐに新生銀行の口座開設をしたので、現在は海外送金の受取りでチョットしたお得感を感じています。海外送金を日本で受け取る際に発生する手数料の節約術のひとつの参考として、ぜひ役立ててみてください。

詳細:新生銀行の口座開設

【新生銀行】被仕向送金の受取手数料0円!海外から日本へ送金する前に準備しておきたい口座

2016.09.28

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