日本語OK!ワーホリおすすめタックスエージェント3選

オーストラリア ワーホリ タックスリターン

「そろそろ、オーストラリアのタックスリターン申請やらなきゃっ!」

オーストラリアでは、7月をすぎると毎年やってくるタックスリターンの申請シーズン。

ワーホリメイカーもファームジョブやシティージョブで稼いだ給料から支払った「貴重な税金」を取り戻せるチャンスかも!?

初めてタックスリターンを申請するワーホリメイカーや語学留学生におすすめの「タックスエージェント」をご紹介します!

オーストラリア在住に限らず、日本からの申請も代行してくれるので日本に帰国して諦めている人も、ぜひお見逃しなく!

1. オーストラリアワーホリでお金を稼いだらタックスリターン必須

タックスリターン ワーホリ オーストラリア

オーストラリアのファームジョブやシティジョブで(出稼ぎワーホリ)?、たくさん稼いだワーホリメイカーも多いのではないでしょうか。

もしそうでない人も、オーストラリアで仕事を経験して、それなりのお給料をもらっていたと思います(ブラックな環境は除き)。

もちろん、たくさん稼いだ分だけ、給与明細からたくさん税金を引かれる徴税システムは日本も同じ。そしてタックスリターン(確定申告)も同様に行う義務があります。

日本で確定申告をしたことのない人も、日本で会社の従業員として働いていた人なら、会社の年末調整(=サラリーマンの確定申告?)といえば、なんとなくご想像できるかと思います。

しかし、オーストラリア政府が発表した2015年度予算案(通称:Budget 2015)からの一連の改正の中で、ワーホリメイカーに対して重税(バックパッカー税)が科せられる方向になったことは、別の記事でもご紹介しました。

オーストラリアワーホリ2017年から新税率!バックパッカー税ついに決着したみたい

2016.10.09

残念なことに、これまで出稼ぎワーホリとして恩恵を受けていたような過去のタックスリターンのメリットは小さくなってしまいましたが、税金をしっかりと納めた分、タックスリターン申請も義務なのでちゃんと行いましょう(還付金が戻ってくるかも)。

タックスエージェントを選ぶ理由は?

まず、オーストラリアでタックスリターンの申請方法には大きく2通りあります。

  • タックスエージェントを利用する方法
  • 自分で行うe-taxやmy taxと呼ばれるオンライン申請方法

後者の場合、タックスエージェント費用を押さえれるメリットはありますが、デメリットとして税務知識や専門用語を英語で理解する力が必要となります。

そのため、そのレベルに達しない方には、かえって様々なリスクがあるため、オススメではありません。

【気をつけておきたいこと】

よく耳にするのは、タックスリターンで還付金が戻ってくると思っていたのに、逆に追加で税金を支払うハメになったというものです。

やはり、そのようなリスクは避けたいので、タックスエージェントのプロに相談をしながら行うのが、ベストのように考えます。

エージェントを利用するメリットは、わずかな費用で、時間も手間もかからず便利ということが、私にとってタックスエージェントを選ぶ最大の理由です。

おそらく多くのワーホリメイカーや留学生も同じお考えではないでしょうか(と、勝手に思っています)。

2. オーストラリアワーホリのタックスリターンに必要なもの

オーストラリア ワーホリ タックスリターン

オーストラリアの会計年度

オーストラリアの会計年度は「7月1日〜翌年6月30日まで」。この期間に得た収入を(諸経費がある場合は含めて)タックスリターンとして申請します。

日本は毎年3月末までに確定申告をしなければいけませんが、オーストラリアは遅くても「10月末まで」にタックスリターンを行う必要があります。

タックスリターンに必要な書類

タックスリターンに必要なものは、以下の通りとなります。

【タックスリターンに必要な書類】

  • 源泉徴収票(PAYG Payment Summary )*1
  • タックスファイルナンバー(TFN)
  • 働いていた会社の情報(会社名、ABN番号など)
  • 銀行口座情報(オーストラリア現地銀行or日本を含む他国の銀行)
  • 経費情報*2
*1 源泉徴収票

通常、雇用主から7月14日までに被雇用者に渡されます(メールPDF添付や郵送の場合もある)。雇用主名やABN番号、給与額や源泉徴収額などが記載されています。

*2 経費について

経費総額300ドル分を超える場合は、レシートを証拠として残しておく必要があります。

ファームジョブであれば「軍手や靴など」、シティジョブであれば「文房具や仕事関係の書籍代など」、また「前年度のタックスリターンの申請費用」も、経費として控除することが可能です。

経費か否かの詳しい判断は、ご利用するタックスエージェントへお尋ねください。

3. オーストラリアおすすめのタックスエージェント3選

オーストラリアには、大小たくさんのタックスエージェントがあります。今回は、一般的なワーホリメイカーや留学生におすすめの日本語対応可能な3社ご紹介します。

エージェント1:EZY TAX ONLINE

タックスエージェントEZY TAX ONLINE
  • タックスリターン費用:58ドル
  • 早期タックスリターン費用:不明

日本人の方が経営者で、ウェブサイトも今風のデザインでお洒落です。日本人利用者が多いと表現するだけの安心感がありますね。

エージェント2:EXPRESS TAX OFFICE

タックスエージェントEXPRESS TAX OFFICE
  • タックスリターン費用:50ドル
  • カップル割適応費用(トモダチ割なし):1人40ドルずつ
  • 学生割:40ドル(希望の会計年度内で半年以上学生でないといけない条件有)
  • 必要日数:約7〜14日
  • 早期タックスリターン費用:50ドル(※明記はしていませんが実際の私の体験談:2015年度)

実際に、私がオーストラリアのワーホリで2回(2年度分)を利用させてもらったタックスエージェントです。早いレスポンスと費用もオススメするに値するほど満足しています。

ただ、ウェブサイトのデザインを改善してくれたら、さらに利用者数が増えると思うのになぁと、個人的な感想もあります。早期タックスリターンも安くてオススメ。

ウェブサイト上に見積り計算ができる機能がついているので、還付金額を試算してみては?

エージェント3:EXPRESS TAX

タックスエージェントEXPRESS TAX
  • タックスリターン費用:89ドル〜(平均135ドル前後)
  • 必要日数:約7日以内(※条件付き)2016年度より前のタックスリターンは7日以内での返還を保証、 2017年度のタックスリターンには4〜8週間かかることもあるとのこと。
  • 早期タックスリターン費用:不明

費用的には、上述した2つのエージェントと比べるとお得感がありません。

過去にオートラリアでワーホリをされた方でタックスリターンをしてなかったという条件であれば、短期間で行うことができるのでオススメです。

過去7年間を遡ってタックスリターンができるので、申請したいという方にはピッタリかも?

▼日本からもタックスリターン申請可能

既にオーストラリアから帰国した方でもご安心を。上記でご紹介した3社とも、日本からタックスリターンを依頼することが可能です。

タイミング悪く、オーストラリア現地の銀行口座を閉じてしまった方には、日本の銀行口座へ振り込んでもらうこともできます(ただし別途料金必要)。

まとめ

オーストラリアタックスリターンエージェント

オーストラリアでワーホリメイカーは、2017年1月からの新税制度の件もあるので、賢くタックスリターンをされることをオススメします。

汗水たらして稼いだ給料の中から支払らわれた税金から、せっかく還付金として取り戻せるかもしれないチャンスを逃さないよう気をつけましょう!

ただし、各人によって還付される金額や状況が異なる上、追加で人によっては税金を追加徴収される場合もあるので、不安な方はプロに一度ご相談してみてください。

ワーホリで稼いだお金を日本へ送金するオススメ方法

ワーホリメイカーだった私自身、タックスリターンの後に(がっぽり?)戻ってきた還付金を、初めて海外送金するまでは全く知識も経験もありませんでした。

でも、実際に自分で海外送金をやってみると、意外と簡単で驚いた記憶があります。「カレンシーオンライン」や「トランスファーワイズ」を活用すると便利なのでおすすめです。

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